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アルパイン情報システム株式会社
取締役社長 兼 CLO 鈴木 憲明
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私たちアルパイン情報システムが果たす役割とは、アルパインのグループ経営をITでサポートしていくこと。しかし、それは単に技術力の追求を意味するものではありません。カーナビ、カーオーディオを中心としたアルパインのモノづくりに対して、たとえば生産効率を他社よりも上げるために、グループのIT部門として何ができるかを考えていく。つまり、市場での競争に私たちも大きく関わっていくということに他なりません。
そのために私たちが目指すべきところは、世界中に展開しているアルパイングループのグローバルITコアカンパニーとなること。さらに、内製能力を高め、技術ノウハウを蓄積し、企業としての価値を高めていくことです。
こうした目標に向けて私たちは今、私たち自身をプロアクティブ集団化していき、組織力をさらに高めていく取り組みを行っています。
具体的には、人事評価制度の見直しと人材育成を行っています。このテーマに関しては、私は人材育成の最高責任者であるCLO(Chief Learning Officer)を兼任することで、率先して取り組んでいます。
まず、技術力を高めるために、ゼネラリストだけが評価されるのではなく、高い専門技術を持ったエンジニアが客観的にきちんと評価される仕組みの構築に取り組んでいます。
さらに人材育成面では、一人ひとりが持っている技術を客観的に評価し、強いところを伸ばして弱みをカバーする視点で、より体系的な教育制度の整備を図っています。人材の育成なくして組織力の向上は図れません。
私たちは、高い技術力を持ち、ITによってアルパイングループの市場価値を高めていく存在であるとともに、エンジニア一人ひとりが事業目標を達成していくプロセスの中で自分自身のスキルアップを実感できる。そんな組織にしていきたいと考えています。
そして、エンジニアが育つ企業として評価される企業でありたいと考えています。
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