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経営とビジネスの更なるグローバリゼーションを
戦略的に推進し、進化をとげていく


創業当初から世界を視野に入れた拠点展開を行い、ハイクオリティな製品の提供を通してグローバルブランドとしての地位を確立してきたアルパイン。

今日、アルパイングループを取り巻く状況は大きく変化しています。車載のAVNC+D(Audio、Visual、Navigation、Communication、Drive Assist)の領域では、機能の複合化、統合化・融合化が急速に進展しています。市場ニーズは個別化・多様化すると共に、新たなメディアが次々と誕生し、変化のスピードを速めています。グローバル規模での競争激化の中で企画、開発、調達、生産、販売、サービス、管理などすべての分野において「共有」、「価値」、「スピード」、「同時」という要求に応えることが求められています。

たとえば世界の各市場向けに年次ごとにしか商品投入が出来ない状態が続けば、時代の要請に応えられずいずれ脱落するしかありません。したがってグローバルに開発~生産~販売~品質保証などの一連の活動を同時化し、素早く、一挙に生産・販売を立ち上げること。しかもその商品は地域ごとの市場特性を満足しているという状況を作らなければなりません。そのためには国内外の競合関係にある企業とのパートナーシップを結ぶことも生じており、ビジネスの仕組み・プロセスに、グローバル共通化と同時に柔軟性も必要となります。

2005年2月アルパイングループは、将来の成長に向けて「アルパイン・ビジョン2015」を策定、新しいコンセプトとして「Driving Mobile Media Solutions」を掲げました。これは市場の変化を先取りし、コアテクノロジーをさらに強めることによって、従来の事業コンセプトを超えて、まさに「未来価値を創造する」企業となることを宣言したものです。

現在の環境変化を「進化」のための大きな「機会」と捉え、経営とビジネスの更なるグローバリゼーションを戦略的に進めています。

アルパイングループ唯一のITコア企業であるAISIは、こうした戦略を進める上で、非常に大きな位置を占めます。BPR推進の主役であることはもちろんですが、私たちが考えるソリューションビジネスを実現するには、グループ内外においてこれまでの情報化プロセスやビジネスモデルを環境条件(変化)にミートさせなければなりません。それにはシステムの力が不可欠です。このためAISIには、グループや国境を超えてユーザー(現場)と密にコミュニケーションし、ナレッジ集約や人事活用までを含めた新たなビジネスの仕組みづくりに企画・構想段階から参画することが求められます。システムの視点から経営やビジネスの本質を理解し、あるべき姿を現場や経営に提案していく役割も期待されています。AISIの存在意義は、グループ内で今後ますます高まっていきます。

巨大プロジェクトとともに”未来”が動き出している


今後の課題は、全世界に広がる50数拠点のネットワーキングを強化すること。変化の激しいマーケット環境の把握と情報集約をタイムリーに行い、経営にフィードバックし、グループ全体の一体化をさらに強めていくという巨大プロジェクトは、最先端技術の共有化、リードタイムの短縮化、在庫圧縮等を可能にします。

この重要なプロジェクトの中枢を担うのがグループ唯一のITカンパニー・AISI。現在、日本・中国・北米・ヨーロッパの4極体制の確立をコアに、各国事情にあわせたビジネスフローの整備を推進。さらに、ハード・ソフトともに全拠点共通で活用できるプラットフォームおよびセキュリティシステムの構築も進めており、今まさに、アルパイングループの世界戦略をリードする“未来”が動き出しています。





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